1年に2回防災訓練を実施しています。3月は夜間帯に地震がおきてしまった場合を想定した訓練を行うと同時に、ガス、電気、水が使用できなくなってしまった時を想定し、炊き出しの訓練も実施し、昼食はアルファ米のご飯、(味ご飯)缶詰に入っているパンを提供しました。お皿を使わず、紙皿やプラスチックのスプーンで食べてもらっています。
ブルーシートと、洗濯の竿を使い、簡易テントつくり、炊き出しの練習をしています。
夜間帯は職員が1人で対応をしています。避難訓練では、職員が助けに行くまで布団で頭を隠し各自で身を守る練習をしてもらいました。